シャスタにて – 魂の記憶

crystals標高4322mある世界7大聖山の一つ、カリフォルニア州のシャスタ山。シャスタ山は地球の第8のチャクラ、魂の記憶を司るところと云われています。自身のスピリチャリィを探求するにはベストスポット。訪れた人はそのチャクラが活性化され、魂の古い記憶が沸き上がってきたり、感情が揺さぶられたりするそうです。
私がシャスタへ始めて訪れたのは、5年程前になります。当時の私は、シャーリーマクレーンの”out on a rim”等の本を読んだり、輪廻転生や自分の過去世を幾つか知った程度。

すごくシャスタへ行きたい!とか何かに駆られてといったことではなく、なんだか行く羽目になってしまった、そんな感じでした。日本から飛行機を乗り継ぎ、小さな空港に降り立つとそこは澄み切った空気と静寂があり太陽がとても近くにある土地だったのを覚えています。

ホテルへ着くとすぐ、何人かとシャスタの街を散策しに出掛けました。メイン通りには天然石やアクセサリー等のお店や可愛いギフトショップがあり、少しワクワクしながらあるお店に入ってみると、そこには大小のクリスタルボウルが所狭しと並んでいました。すると、一人のチャーミングなお店の女性がクリスタルボウルを手に取って微笑みながら私に話しかけてくれました。
そして、クリスタルボウルをボーンと鳴らして私の周りを一周してくれたのです。その瞬間、クリスタルボウルから伝わってくる振動が身体全体に染み渡っていくような何とも言えない心地よい気分を体感しました。音のヒーリング。
今思えば、これがシャスタからの洗礼だったのでしょう。
”Are you ready?”

その後も、何件かウィンドーショッピングを楽しみながら、一件の天然石のお店に入りました。
壁側や棚や床一杯に並ぶ天然石や原石の中、私の右隣にディスプレイされたクリスタルの原石達がふと目に飛び込んできました。そのとたん、何かがこみ上げてきて涙が溢れるように出てくるのです。
号泣レベルです。それも止まらない。理由もわからない。え〜?!。
思わずお店の外に飛び出し涙が止まるまでしばし号泣。なにがなんだかわからずにいた私に同行していた一人の女性が云いました。

「あなた、シャスタで太古の昔、妖精だった。変な格好してるけど。この滞在中に自分に会うと思う。それが観えるのか感じるのかはわからないけど。」「・・・」

 

シャスタは、訪れる人の魂の古い記憶をいまここに思い出させてくれるようです。

(to be continued)

 

 

 

 

 

 

 

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