シャスタリトリート Day4

シャスタシティ

20日、この日は午前中から街で自由時間。
それぞれ、お土産や自分のものを探しに気ままに小さなシャスタのショップ街を散策する。
100m程の両サイドにクリスタルショップ、アパレル、カフェ、ギャラリーが並ぶ。

Berryvaleのランチ

Berryvaleのランチ

滞在中、最もお世話になったのがBerryvale(ベリーベイル)と云うナチュラルフードのお店。
生成食品からスナック類、サプリ、ナチュラルコスメが売られており、デリもある。

アメリカのレストランに行くと、その量に対処できず必ずと云っていいほど半分はテイクアウトしてしまうのだが、ここは、量り売りをしてくれるのでとても便利。肉類のメニューはない。キッシュや、穀物のサラダなど、身体に優しいメニューが嬉しい。ロッジのキッチンで作る夕食もここで調達する。

私の大好きな生で絞ったキャロットジュースやスムージーも美味しい。

デリで注文したものは、隣接するスペースでゆっくり頂くことができる。

セッション

ベリーベイルでランチをとった後は、皆さんが楽しみにしていたイベントのひとつ、レイのグループセッション。
彼女のオフィスへ出掛けて、さっそく開始。
この日の朝、レイがシャワーを浴びているとマザーマリーがやって来て、私たち一人一人にピンクの光を降ろしてテンプル(神殿)を作ってくれたとのこと! マスターたちの配慮は常に完璧なんだな〜と改めて実感する。

彼女は、エネルギーワークのスペシャリストであり、伝達者。マスター始め、私たちのガイド、スピリット、ハイヤーセルフ、愛する亡くなったから人からのメッセージを伝える。チャクラにあるさまざまな想いや体験や刷り込みによって創られた観念、ブロックををリリースしクリアにしてく。

数日前から、それぞれの意図をしっかり持って頂いた。
全員が円になって椅子に座り全体的にエネルギーワークをした後、それぞれ個人的なセッションに入っていく。
最初はkさん。思いがけず現れ彼女にメーセージを伝えに来た存在に号泣。そんな様子で始まり、全員が自分のことはもちろん、他の人にことにも感涙し、セッションの途中でオフィスにあったティシュ箱が空になってしまった。笑

ガーディアンエンジェル、アークトゥルス、シャスタ山とコネクションがあることが分かったり、セントジャーメイン、マザーアースのサポートの元、それぞれが意図に対して持っている観念をリリースし、次の指針となる重要なメッセージを受けた素晴らしい時間となった。

スチュワートミネラルスプリングス

その後は、シャスタシティから車を北に30分程走らせ、森の中にある温泉施設、スチュワートミネラルスプリスへと向かう。

温泉施設といっても日本のように大きな浴場があるわけではない。2畳程の個室スペースにミネラルが豊富な水を温めて張ったバスタブがあり、一時間の間に、バス→サウナ→クリーク(施設の側を流れる小川)のサイクルを3回から5回繰りか返す。温泉はミネラル成分が強いため入る時間は3分間とされている。実際に入ると、ぴりぴりしてなんだか痛い。次の薪ストーブのサウナは、ほんのりと木の香りがして身体に負担がない。締めのクリークは、この時期、入水するには冷たすぎるが、少しでもと思い腰まで浸かってみる。まるで我慢くらべみたい。笑
ふと、目線を上げるとかわいい鹿がやって来た。

カルーク族によるスエッドロッジ

カルーク族によるスエッドロッジ

スエッドロッジ

夕方6時には、ネイティブアメリカンのカルーク族が執り行うスエッドロッジに参加する。
数時間前から、石を熱する火が焚かれ、時間と共にその周りに参加者が集まってくる。
太古を叩き、歌を歌う。その音は、静寂の森に広がりこだまする。私の中に、なんとも云えない懐かしさが込み上げてきた・・・・

神聖な儀式が始まる。一人ずつドーム型のテントに入る。30名はいるだろうか・・
カルーク族のウォーキングイーグルが入る。真っ暗なテントに熱せられた石が運び込まれ、ハーブを加えた水をかけると一気に暑い水蒸気で充満する。ウォーキングイーグルが祈りを捧げ始め儀式は始まった。

中は熱せられた水蒸気が充満して熱い。そして、闇の中にいるように真っ暗。
そんな環境の中、ウォーキングイーグルが私たちを聖なる儀式の中へ誘ってくれる。祈りを捧げ、歌い、手を叩く。私も彼の言葉に耳を傾け、一緒になって歌い、手を叩く。涙がたくさん溢れでてきた。

3回ほど、熱した石を取り替えるのだが、熱さに耐えられず出て行く人もいる。私も、限界ぎりぎり。汗は半端なく吹き出し、心臓が煽る。半数近くの人が、途中で出て行くなか、なんとか最後まで参加することができた。

テントから出た時には、文字通り、ボディ、マインド、スピリットが浄化され、本当にすがすがしい気分。

始まる前に、私は、これで乳がんを治したのよ、と話してくれたカルーク族の女性の言葉が頭をよぎる。

最後に、ウォーキングイーグルにお礼の言葉を告げてハグした。

あたりは、すでに日も落ちかけ森もじきに闇につつまれる。今日という素晴らしい一日に感謝・・

-to be continued-

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