ハワイ島紀行4-ドルフィンスイム

DSCN0135ハワイ島周辺にはスピナードルフィンが多数生息しています。
ジャンプして空中でクルクル回転(スピン)するのでスピナードルフィンと呼ばれています。

バシャールによれば、彼らは、私たち人間以外に地球に存在しているエイリアン(異星からきた種)だそう。
シリウスのエネルギーである水と繋がっていて、海中では、彼らとのコミュニケーションで溢れていると・・・

そんな野生のドルフィンたちの世界を少しでも体感し、共有したいと思いさっそくサイトをチェック。

ハワイ島には幾つかドルフィンスイムを催行するエコツアーがありますが、大抵は個人でボートを所有して営業されています。
ボートの大きさや種類も様々です。サイトの雰囲気や文章を読み、勘を働かせて最終的にSunlight On Waterという屋号のところに決定!

その日は、朝から晴天。ボートでのチェックインは7時30分。
うきうきわくわくと車を走らること15分、ボートが停泊するホノコハウマリーナに無事、到着。
ランプを降りて、クルーの1人であるグリーに足ひれのサイズをチェックしてもらい、早速ボートに乗り込んだ。

参加者は、キャプテンのマイケルとクルー2人のガイドを含めると全部で15、6人。
ボートを出航する前に、マイケルがハワイアンの儀式を行なう。
私たち参加者は、目を閉じて、マイケルが吹く長い竹の筒の音に耳澄ませと、身体にオーガニックな音が染みてなんともいえない心地よい気分になる。
マイケルが、地球の大地、海、太陽の恵みに感謝するチャントを唱える。
私も目を閉じてこの地球に深く感謝をする・・

Coexistance  共存

ドルフィンたちは夜の間にハントに出掛けて、朝になると浅瀬のコナの沿岸線に休息にやってきます。
そこを、すこし人間がお邪魔させてもらう感じです。彼らの領域を出来る限り邪魔をせずに、むやみにこちらから彼らと交流することは控えます。

出航して間もなくクルーのグリーからオリエンテーションがあり、海中でのサインなどの指導を受けてる間にも
マイケルは、ボートを走らせながら目を凝らし、ドルフィンの群れを探しています。

DSCN0136

ボートが巻き上げる白い水しぶき、海面が太陽に照らされてキラキラと輝き眩しい。
なんて海風が気持ちいいのだろう・・
”海ってすきだ〜”
波しぶきを見つめながらしばらく、そんな時間を楽しむ。

かなり、コースト沿いを移動したような気がする。
1時間くらい経っただろうか、ボートがスピードを落として最初のスポットに到着した。

”さあ、マスクをつけて準備をして!”

マイケルの言葉に、私たちは急いでフィンを履き、スノーケルをつける。
そして、ヌードル(細長い発砲スチロールの浮き棒)を手にとって海に飛び込んだ。

広大な海原に浮かぶ・・・海の水は思ったより暖かい。
水深8メートルくらいだろうか、海の水は、海底が見えるほどクリスタルクリア!
マスク越しに珊瑚の周りを鮮やかな色をした熱帯魚がスイスイと泳いでいるのが見える・・

そんな海の中の楽しい光景をエンジョイしていると、ドルフィンの群れが近づいてきた。
スマートでしなやかな身体、リズミカルな泳ぎ・・・群れの中には、ベイビードルフィンもいる。
呼吸のために海面近くに上がってくる。一頭のドルフィンが私を見た気がした。胸が高鳴り、心が躍る!
そして、あっという間に私たちの間をぬって泳ぎ去っていった。

マイケルの合図でみんなボートに引き返す。再び、彼らと遭遇するポイントを探す・・
6回目の最後のポイントまで、彼らと遭遇し、そのエネルギーに触れる度に、本当に穏やかな気持ちになった。

彼らは美しく優しい・・・水の中で生息し、地球のエネルギーバランスをとっている存在なのだ。

ボートはマリーナに再びマリーナに向けて走りだす。ドルフィンの群れがボートと平行して泳いでいる。
少し遠くで、一頭が水しぶきをあげながらスピンした。

地球が織りなす完璧な瞬間。

そして、思いがけない出会いが待ち受けていた。

to to continued..

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