セドナ 〜妖精たちの住処

いつもありがとうございます。

ふと、マヤ暦が気になったので、早速、調べてみました。
2016年7月15日~2016年9月04日は、第五の城といわれるいわれる期間。「回帰」「整理」「感動するとき」だそう。なんだか、自分にはぴったり当てはまってます。皆さんは、いかがですか?

セドナ のウエストフォークトレイル

さて、セドナ の一人旅も最終日です。
ここは、セドナの街から北、フラッグスタッフ方面へ30分ほど車で走ったところにあるオーククリーク(川)に沿った、緑が生い茂るトレイル。ここは、全米トップ10のなかに入るトレイルだとか。ヒーラーのレイの勧めもあり、連日、レッドロックに登ってドライ気味の身体を緑と水に癒して貰おうと、午前中にホテルを出発!

ここでも頼りになるのは、iphoneにダウンロードしたオフマップ。但し、ロスやセドナの市街地と違って、ほとんど山なので、そのエリアの地図自体が何気にラフなのです。それでも、前もって地図に設定した目的地へ向かってひたすら北に走ります。土曜日だったこともあり、普段と違って交通量が多いな〜と感じながら、設定した目的地に到着しました。ところが、駐車場は、満車。仕方ないので、そこから、歩くと20分くらいはある道端の空きスペースに駐車して、太陽がジリジリと照りつけるなか、車がビュンビュン走る道路をてくてく歩いていくことに。道路には、ちょっとしたスペースにところ狭しと車が停められて、ファミリーや若者がクーラーボックスやパラソルを抱えて歩いている。妙な違和感が・・・

一抹の不安がよぎるなか、道から外れて崖を降りて、川の方へ降りていくと、川遊びをする人で溢れている。一族で来たでしょ〜ってくらい大きなサンシェードを張って、音楽をがんがん鳴らして、川を往来する人々を目の当たりにしたとたん、違う、ここには妖精はいないw・・・と、がっかり。また、来た道を歩いて戻り、車に戻る頃には、すでに体力も半分位は消耗してしまった。それでも、その後、さらに北へむかう途中、お水を買った小さな雑貨スタンドでウエストフォークの場所を聞いて、気を取り直して向かったのです。

妖精の住処

IMG_1885ようやくついたものの、駐車場を待つこと20分。ここは、有料駐車場になっていて、一台10ドルかかります。
すでに、お昼を過ぎてのトレイル出発。一旦、トレイルに入ると、あんなに強かった太陽も、緑のベールよって木漏れ日となって辺りがきらきらしています。進んで間も無く、オーククリークのほとりでステップを踏みながら歌う年配の女性に遭遇しました。立ち止まって耳を傾けてみると、聞覚えのあるリズム。シャスタのスエットロッジで聞いたネイティブアメリカンの歌。こんなところで聴けるとは思ってもいなかった・・・

何度かクリークを横切るために、丸木や石を渡らなければならない以外は、特に険しいところも無く、全米トップ10に入るだけあって、その景観といい、とても素晴らしいトレイルです。場所を間違えて体力を消耗した私ですが、一人自分のペースで、時々、クリークの岩や、木の根っこに座って休息しながら、往復3時間かけて、この森を存分、楽しんだのでした。もちろん、彼方此方に妖精がいっぱい!もし、セドナに行くことがあったら、ぜひ、ここまで足を延ばすことをお勧めします♪

IMG_1883セドナの街に戻ってきたころには、すでに時計は17時。お昼も食べていなかったので、ウエストセドナにある日本食レストランで、早めの夕食を済ませます。ホテルへ戻る途中、車のフロントグラスには、雨粒が・・・その夜は、こんなに降るの〜っていうくらいの雨と雷が。まさに、恵と祝福の雨!明日のロスへ戻る準備をしながら、セドナでの4日間を振りかえる・・・あっという間でしたが、あのフォーチュンクッキーのメッセージどおり、本当にエキサインティブなトリップでした!明日の朝は、フライトの関係で5時起き。セドナからフェニックスまで2時間弱、また、運転だ〜。私ってタフだな〜って思いつつ、セドナに感謝!

一人旅、最高!


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