花とエネルギー

今日は、あいにくの雨。東京は、冷たい一日でした。

12月に入って、街はクリスマス一色。夜になれば、街は、冷たい空気の中で宝石箱のようにキラキラとイルミネーションが輝き、ロマンティックな気分になります。

この時期になると、フラワーショップには、クリスマスの代名詞であるポインセチアの鉢が並びます。最近では、赤だけではなく、ピンク色のポインセチアも見かけます。

何年か前のクリスマスに、ガーベラを3本買いました。ポインセチアでクリスマスを演出するより、深い赤色のガーベラにしようと思ったのです。家に帰り、ガラスの細い花瓶に挿して、テーブルの上に置き、その姿や色を楽しみました。その2本のガーベラのうち、2本は、1週間もするとだんだんと元気がなくなり枯れてしまいました。残った1本は、1週間が過ぎ、なんと、2週間が過ぎても、まだ、元気で可憐な姿を見せてくれていました。いったい、いつまで持つのだろう、と当時、不思議でワクワクした気分で、毎日眺めていたのを思い出します。結局、1ヶ月近く、元気に咲いていてくれたのです。その時、その花が、エネルギーっていうものを教えてくれたような気がしました。

今年のクリスマスは、同じ色のガーベラを飾ろうかな。

 

 

 

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