頑張らなくていい・・本当に?

6月に入りました。昨日は、久しぶりの雨。このところ、関東は、良いお天気が続いていましたが、来週には梅雨入りでしょうか。春には花が咲き、新芽が息吹き、まもなく雨が降る・・・夏に向けての準備が始まります。

さて、お題の「頑張る」という言葉を、調べると・・

1 困難にめげないで我慢してやり抜く。
2 自分の考え・意志をどこまでも通そうとする。我 (が) を張る。
3 ある場所を占めて動かないでいる。

それぞれにシチュエーションがあると思います。
ある人は、やりたくないことをやらなくてはならないと思い込んで、頑張ります。その多くは、毎日の大部分を占める仕事でしょうか。頑張って頑張って、頑張りすぎてストレスを抱え、体調を崩してしまいます。
所謂、「must」「have to」しなくてはならない、という状態。
ちょうど、川を逆流してオールを漕いでいる状態です。流れに反して。自分のエネルギーを川の流れに例えるをよくわかります。漕いでも漕いでも、逆流の中では一向に進まないどころか、転覆する可能性だってあります。

こんな状態のときには、インスピレーションやいいアイディアもやって来ません。
また、身体全体も硬直し、当然、パワーを発揮できない。

また、ある人は、自分がやりたいこと、好きなことに毎日の大部分を費しています。
だから、時間を忘れて没頭します。「want to」したい、の状態は、自発的、意欲的です。所謂、わくわくの状態。川の流れ、本来のエネルギーの流れにに沿っています。他人からは、困難に見えるようでも、本人はそう思っていません。マインドと身体は、リラックスし、インスピレーションがやってきます。

つまり、自分がしたいことをやっているときは、頑張っていないのです。
思考と行動のパワーを最大限に生かすことができている状態。「have to」より「want to」のほうが、抵抗がないのは明らかです。

「あなたが、望みに集中するとき、その望みと今の状態とあいだに矛盾を感じる必要はありません。なぜなら、そのあいだに矛盾はないからです。どちらもそれぞれ、あなたの観念が日々の生活に反映されたものと見なせるでしょう。」
〜個人的現実の本質より

Have a beautiful mind!

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