身体をホリステックにいたわる

一週間ほど前に、ボデイーワークを受けたいと思いました。
マッサージもいろいろありますが、私のお気に入りのスタイルはエサレン。

そんなある日のこと、twitterで流れてきたものを何気にクリックしたら、なんとエサレンマッサージをプラクティショナーをしている方のものだったのです。そのツイートには、一切、そのことには触れていませんが、サイトを拝見するとエサレン研究所に数ヶ月間、滞在して学ばれたとのこと。
場所は、電車で一駅乗って徒歩15分くらい。

み〜つけたっ!

数日後、予約をしようと思ったら、驚いたことにこちらの駅前にサロンを引っ越されてきたとツイートがアップデートされているではありませんか。ここから、徒歩5分のところで、おまけに、移転キャンペーンまで付いてる。

なんという必然!早速、予約をしました。

エサレンマッサージ

カリフォルニアのビッグサーというところにエサレン研究所というオーシャンフロントに建つ施設があります。

その施術は、心理学者や社会学者が関わり、ただマッサージするということではなく、プラクティショナーがよりクライアントの深い部分に入り、人間を心と身体の全体からの視点で捉える立体的でホリスティック(全体論)なボディーワークなのです。

波のリズムのようなこのボディーワーク。特に、私はエサレンの特徴の一つであるロングストロークが大好きです。
これは、足首の方から背中へと、(またその逆も)全身をめぐるダイナミックなもの。
その目的は、自分の体と手や足がつながっているという感覚や、体がひとつであるという感覚を与えることだそうです。バラバラじゃないよ、ということです。

ホリステックなアプローチ

そんなわけで、当日は、とろとろと溶けるような時間を過ごしてまいりました。

私は、マウイのリゾートスパで、まずスパへ入る前に、素っ裸にされ、まな板の鯉のごとくお姉さんに身体の表と裏にシャワーをジャージャーとかけられてスクラブをされるという洗礼を受け、その後のマッサージも当然、真っ裸という体験から、サロンでも裸になることは全く抵抗ありませんが、お話を伺うと結構、若い方でも真っ裸は抵抗がある方が多いのだとか。

もちろん、マッサージによっては、真っ裸になる必要もないかもしれませんが、エサレンのロングストロークを満喫するなら絶対、真っ裸じゃないといけません。ペーパーショーツもアウトです。笑

時間が経つにつれ、意識がなくなる狭間でいろいろなものが見えてきます・・・

終わったあとは、顔のマッサージをしたわけではないのに、詰まっていた身体のリンパの流れが良くなったためか顔色のトーンが目に見えて明るくなりました。

身体の凝りや痛みなどは、そのものを治療しても一時的なもので、違うことが起因しているといいます。
ホリスティックな視点からアプローチをすることが大切だとつくづく思うこのごろです。

最近、ニューヨークでは、男女が真っ裸になってヨガをするクラスが開講したそう。
鏡に囲まれて、ありのままの姿でするヨガをする・・・・ふ〜ん、自分の裸体を視覚でもみつめようということですね。日本では、いろいろな意味で実現は厳しいかもしれまん。

ただ、日本には当然のように混浴を楽しむおおらかな時代があったことも確か。

たまには、生まれたままの姿で、自分の心と身体をじっくり感じてみてはいかがでしょうか。
男女問わず、身体をいたわることは、自分の心をいたわることにも繋がります。

追記

さて、7月7日の茶話会・ミニセミナーが近づいてまいりました。
皆さんにお会いするのを楽しみにしております!

まだ迷っている方、ぜひぜひお越し下さい♪

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