色と音色、感情のトーン

フランスの詩人アルチュール・ランボーは、母音に音をあてています。 Aは黒。Eは白、Iは赤、Oは青、Uは緑という具合に。そういえば、ジャズピアニストの上原ひろみも小さい頃、ピアノのレッスンで音から浮かぶイメージを色に表現して練習してたとか。

私たちにも、感情のトーンがあります。そして、それは私たちの本質です。感情のトーンは、自分自身や人生全般に対する私たちの感じ方であり、私たちの経験の大きな領域を表しています。私たちが経験するありとあらゆることに意識があり、それぞれの意思がそれ自体の感情のトーンを与えられています。

私たちの知る地球というものを成り立たせるには壮大な協力が必要で、ありとあらゆる原始と分子に内在する感情のトーンから地球上の個々の生きた構造物が生まれています。

いったん自分の内なる感情のトーンをとらえられるようになると、そのパワーや強さ、耐久力に気づくとともに、そのトーンに乗ってある程度まで経験のより深い本質に入っていくことができるのでです。

by Seth

 

 

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