針穴 を通過するためには

続きます・・

不要な観念を手放す

それは、まるで必要のない多くの付属物がついた飛行機のようです。より簡単にカオスの波が皆さんの間をいつの間にか通り抜け、また、皆さんも波に乗ることができるよう、ある意味、もっと合理化されたロケットのようでなければなりません。
さらにスリムになっていくとき、” 針穴 (eye of the needle)”を通り抜けることができるでしょう。
あらゆる カオス が生じて、皆さんの社会は、急速にその状態へと向かっています。
そして、針穴には、皆さんを制限し、皆さんがこっそり隠している余分な定義やすべての体験をとおすスペースがありません。

それらは、自分自身以外の別ものとして定義されています。重荷となる不要な観念と共に成長し、教えられてきた皆さんが、その針穴を通り抜けるためには、手放さなければなりません。

さらにカオスの状態になれば、大嵐のなかで方向を変えようとしても、方向感覚を見出すことが出来なくなるでしょう。もし、皆さんが、余計なものを手放さなければ、必要とされる滑らかさと効率的な動きをすることができません。

よって、私たちは、これまで以上に、余計なものを手放し、軽くなることの重要性を提言します。
皆さんに関係のない荷物は、降ろしてください。それは、ただ、皆さんを惑わすだけです。
もっとすばやく動く必要があるのです。なぜなら、より一層、加速していくからです。次の2.3年は特にです。(今が、その真っただ中です。)
さらに素早く、スムースに動くことができる自分自身を許容することをお勧めします。

臨界点となるエネルギー

そうすることにより、皆さんの周りで起きている出来事が隔たりなく目に入ってきます。まるで、台風の目のなかにいるように、ほとんど巻き込まれることなく、すべてが、皆さんの周りで動き回っているような状態です。これが、付着分離の原理です。

皆さんが、いくつかの点で、より”真の”人生に巻き込まれていくと、逆説的に、周りの人生には巻き込まれません。望めば、よりアクティブになることができるでしょう。ただし、本来の自分を真に現す観念においてのみ、そうすることができます。

自身にまるで関係がなく、真実でないものに働きかけ、主張し、そこに留まるほど、これまで以上にさらに強力になっている移行地点である”針穴”へ向かうコースを維持するのはますます難しくなるでしょう。

私たちが、ここで皆さんにお伝えしていることは、比喩ではなく、実際に増大している臨界点の状態にある実際のエネルギー、集合意識エネルギーについてお話しています。

次に続きます・・

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