魂の伴侶

アメリカの精神科医ブライアン・ワイス博士の著、”魂の伴侶”という本があります。

1982年、フロリダで精神障害に悩むキャサリンを催眠療法で治療していた時にうっかり出してしまった指示。

「あなたの症状の原因となった時代まで遡ってください。」

キャサリンの口から語られる前世、輪廻転生といった今迄考えたこともないような事に直面し博士自身が驚き動揺します。また、当然のことながら信じることができなかった。
それでも繰り返し試みるたびに異なった過去へ戻っていくキャサリン。不思議なことに症状も劇的に改善していきます。
やがて、博士も前世というものを信じていきます。そして、ワイス博士の治療を受けていたペドロという男性。
ある時、この2人に共通の前世があることに気付く博士。博士の介入なしにキャサリンとペドロは惹かれ合い結ばれたという実話です。

私がソウルメイトという言葉に始めて触れた本です。実話だけどもとってもファンタジック。
誰もが誰かと惹かれ合うとき、このキャサリンとペドロのように巡り廻って出会っているのでしょうね。
少し違った見方をすれば、学びのために役割を決めて出会うことになっていた。改めて私達は永遠の存在なんだな〜って思います。

そのワイス博士は、今でもご健在。Facebookを拝見する限り、オプラ(アメリカの超人気女性司会者)と一緒に活動したり、アメリカ国内はもとより世界で精力的にワークショップを開催しているようです。

さて、進化した文明ではソウルメイトの定義は、わたし達が連想するロマンチックな関係からさらに広義になるようです。
わたし達が今この瞬間に交流している人はもちろん、敵と呼ぶような相手でさえもソウルメイト。え〜〜、ムリ〜と思うかもしれませんが・・・ トライしましょう。
それは、成熟した大人の世界を構築していくこと。素晴らしい!

バシャール/魂の伴侶と成熟した世界   訳:瀬織かおる

私も旅の途中です・・

感謝

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