輪廻転生、すべての人生は同時に存在するということ

たまたま(ではないですね・・)私自身の、いわゆる”過去生”なるものを始めて知ったときは、まるで一つの物語のようにそれを聞いたのを今でも鮮明に覚えています。

それ以来、唯一無二の不思議な体験を積ねながら現在に至りますが、当時の私には”今、ここにすべてが同時に存在する”という概念はありませんでした。
あくまでも、文字通り一つの過去世として、違う年代、違う国に生きた人生の体験として捉えていました。
その後も自分の多くの過去世を知ることになるのですが・・・そして、間もなくセスに出会い、バシャールを知り、今がパワーポイント、今、ここに全てが同時に存在する、と云った概念に触れ、今ではすっかり受け入れています。

あの時代の私も、この時も、そして未来も、今、すべて同時に存在していると思うとなぜか妙にわくわくしてきます。
当然、幸せで豊かな生ばかりではなく、目を覆いたくなるような辛くて悲しい生もたっぷりあるでしょう。
男性であり、女性であり、また、他の次元、星では別の形態として存在しています。
私でありながら私以外の様々な私が、同時に存在してそれぞれ独自のテーマを探求し続けていると思うと、彼らが愛おしくてたまらない。
まして、辛い生を送ってたとしたらなおさら抱きしめたくなります。

今この瞬間に彼らを抱きしめる。愛おしく想う・・

私たちは、時間を直線的に捉えることに集合意識として同意していますが、バシャールは、古く時代遅れだと云います。私たちの概念もアップデートする必要がありますね。

概念を少しずつ変えていくことによって、物理的現実が少しずつ緩んでくるのではないでしょうか。
全ては意識なのですから。

感謝

バシャール/輪廻転生                         訳/kaoru seori

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