次元の 傾向 性 – ハトホル

次元の 傾向 性〜ネガティブな感情と思考

皆さんが強い感情的な反応をし、それに伴った思考を巡らせる度に、ある特定の意識次元に立ち入ります。そこは、自身を含め、同じ感情を抱き、思考する生きとし生けるものによって創り出される、皆さんから独立して存在する波動エネルギーの場です。

怒りと憎しみ、この二つの感情を例にあげてみましょう。仮に、皆さんが、何かに対して怒りを感じると、身体の神経系統に変化が起こります。この怒りがエスカレートして憎しみ変わると、皆さんは、非常に有害な次元の現実に立ち入ることになります。そして、次元の現実自体が、相互に繋がっているという性質のため、皆さんは、同じような感情を抱くあらゆる存在と、そのエネルギーを共有するのです。

私たちは、この点を言及するにあたって、非常に的確でありたいと思っています。
怒りは、何も悪いものではありません。現に、ある状況に対する正しい反応であり、必要なボーダーを設けます。けれども、怒りが憎しみにエスカレートすると、あなたの心理-精神性にとって、有害なものになります。

次元の 傾向 性という意味は、あらゆる人間(多くの動物も同様に)は、深く根付いた物の見方や感情の癖があるということ、つまり、傾向 性があるということです。これらの 傾向 性は、数多くの人間の体験から単に3つのネガティブな感情の次元に名を挙げると、うつ状態、敵対心、また、憎しみといった、習慣付けられた感情反応が起こります。

無意識に潜む傾向性

次元的傾向の問題は、思考と感情によって彩ることができる皆さんの人生が、意識的な創造というより、むしろ、無意識にある癖などの力によって引き起こされることです。

親切、思いやり、自己愛のような次元の 傾向 性は、ポジティブな影響を及ぼします。これについては、またの機会に述べたいと思いますが、ここでは、皆さんが、自身のなかにあるネガティブな傾向性に気づくよう、それがもたらす影響力に焦点をあてたいと思います。

次元的な傾向は、ミーム(習慣や技能、物語といった人から人へコピーされる様々な情報)のようなものでもあるので、その意味では、人から人へと広がります。もし、誰かが憎しみに囚われると、例えば、理由は何であれ、憎しみの次元的傾向を持つ者は、同じように憎しみよって扇動される傾向があるのです。

サウンド瞑想によるリリース

私たちの視点からみた皆さんの世界は、悪意に満ちて、感情的、精神的な毒性で溢れかえっています。このサウンド瞑想の目的、《高次元からのストリーム》は、私たちが考えるところ、深い部分に抱えこんでいる感情的、精神的な毒性を浄化する最も不可欠な作業において、皆さんを援助するものです。

これらの印象は、皆さんの人生/別の人生におけるあらゆるネガティブな体験からやって来ます。皆さんの人生に蓄積された歴史は、皆さんのボディとマインド、または、エネルギー領域の細胞の記憶のなかにコード化されています。このサウンド瞑想は、私たちが(ハトホル)、光の領域から生み出したサウンドストリームとコード、また、同じく光の領域からサウンドコードを創り出すマグダラのマリアのヴォイスを活用します。これら要素の結集が、深く心理-精神的にある毒性を優しく大いにリリースし、皆さんを援助します。

ソース
http://tomkenyon.com/a-stream-from-the-higher-worlds-hathor
The Hathors
August 15, 2016

トムケニオンの《高次元からのストリーム》はこちらから視聴できます。
http://tomkenyon.com/listening

翻訳/seori

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